店長ブログ
「5気筒50周年記念展」
2026年08月29日
いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。先日A5アバントで走り始めてすぐ、上り坂交差点の停止線で止まり、そろそろ前に出て左右を確認、ステアリングをを切り左折、坂を上ろうとした瞬間、ドン!と強い衝撃と共に何だろう急ブレーキが一瞬かかり「方向転換注意!」とメーターに表示されました。心臓がドキドキするほどの衝撃だったのでビックリしました。その後も2回ほど交差点で曲がった時に限り同じ症状が起きました。もちろん危ない状況では全くなく普通に曲がっただけ、それで強い衝撃と一瞬ですが急ブレーキ、ちょっと勘弁してくれないかな(笑)2025年以降のA5/S5セダン/アバントをお乗りの方で同じ症状が出る方いらっしゃいませんか?来月大規模アップデートがあり、今出ている不具合や症状は基本全て改善されるということですが、一緒にこれも直してくださいAJさん!ついでに洗車してると勝手にゲートが開いたりドアがロックするのも!ETCエラーも!バッテリーがすぐなくなるのも!Wi-Fiつながりにくいのも!Q5はバッテリーが弱くなるとステアリングがガクガクして重ステになるのも!あ~キリがない(笑)さて今日はこちらです。
AudiAG本社インゴルシュタット、第1の聖地ですね今年ももちろん行ってきました。左上写真の右折看板は永遠に残してほしい!これを見るといよいよだなとワクワクしだすから(笑)フォーラムの入り口にはずら~っと並んだDottの電動キックスクーター、ちょうどバッテリー交換の人が来たのでフォーラムのスタッフが「もうちょっと向こうに並べてくれない?」って感じで要望してた、と思うドイツ語わからないけど(笑)この日も雲一つない快晴からの35℃超え猛暑。中庭のアウディは納車されたばかりでお茶しているか、お茶を飲みに来たかの人達の車なのですが、意外ですよねe-tronが半分以上、A6やQ6やQ4、右下写真の9台のうち4台はe-tronですものね。なぜかと思ったらまたドイツは今年から個人に対してもEVやプラグインハイブリッドへの補助金を再開、最大6000ユーロ約111万円とのこと。しかもガソリン価格が日本の2倍以上390円、街中に充電器が増えたこともあり、EVが売れているそうです。な~んだドイツ人も補助金に弱いんじゃん!
現行ショールームももちろんくまなく見たのですが、それを紹介する前にちょっと面白い展示があったのでご紹介します。向かいの丸いガラス張りの建物が特徴のAudi Museum Mobileで5気筒50周年記念展が開催されていました。Museumは足場が組まれ工事中だったのでてっきり休業中かと・・・危うく見逃すところでした。さて最初は100 5Eアバント、妙なこのハッチバックスタイルが最高なんです!ラジオアンテナは出っ張らないようにわざわざボディパネルをプレスで丸くへこませてます。こういう配慮がさすが!プレミアムブランドたる所以でしょうか。
80年代ってもしかしてセダン全盛期ですか?なぜか4台ともセダンが展示、久々に見たのが200、ありましたよね!しかも5Tとありますから2.2L5気筒ターボ!速さはイチバンでしょうね。下段の90や100通称バスタブあたりからどうも迷走・・・右下写真100TDIは何と世界初の直噴ターボディーゼル車だったんだそうですよしかももちろん5気筒、いや知りませんでしたねディーゼル5気筒があったなんて!初耳です。どうだったんですかね振動とか音とか、そういえば今日初めてNewX3のディーゼル車がすぐ脇で止まり、エンジン音を聞く機会があったのですが、アイドリングのカラカラ音は囁くように静か、感心しました。今度最新Q5(GU)と比べてみましょう!
一気に現代的になってきましたね。その要因はバンパーの機能を中に隠し、見えているのはそのカバーなので同色化、目立たなくなったことだと思います。左上からS2クーペ、その隣は皆様言わなくてもおわかりですねRS 2アバント、左下がS6(最初はS4と呼ばれていましたので実質初代S4です)、その隣はもう説明は必要ないですね。この色いつもいいなと思うのですが何色かわかりません。
もうつい最近のモデルです8Vと8YのRS 3、8YはAudi Sport(前身quattro GmbH)40周年を記念した333台限定のパフォーマンス。そういえばこのパフォーマンスってジャパンは見事にスルーでしたよね。。。今やOPのスーパースポーツシートはパフォーマンスで初採用されたものです。そして走ってるのを見たことない50周年で製作されたレーサーモデル、でも決してカッコよくはない(笑)あれ?何かが足りなくないですか?せっかくの50周年記念展、最後はコンペティションリミテッドでしょう!どこにもない(笑)
エンジン本体も展示されています。最初の頃はもちろん縦置き用2.2Lでご覧のとおりめちゃくちゃデカいタービン付き、恐ろしいドッカンターボで700PSとか?出ていることでしょう上の2器、中段はオイルキャップの向きからして横置き用かつ2.5L?アルミブロック?でも待ってくださいね右側は見たことのないアウディが一時期執心した1気筒あたり5バルブなので25バルブの5気筒エンジン!もちろん私も初めて見ました。こんなの作ってたんだ!と興奮。でも5バルブは4気筒で実際市販されましたが、いつのまにか静かに消えたと・・・効果がなかったんでしょうね。でも試作した2.2L25バルブ5気筒エンジン、パワーは2バールKKKタービン付きの何と650PS!Nardo high speed trackでいくつかのトラックレコードを樹立したとあります。うち何台かは20バルブ、あまりタイムに差がなかったとか?とここでもあれ?Nardoってどこかで聞いたな・・・Nardo greyってもしかしてこのサーキットをイメージしたボディカラーなんですね!イタリアにある真丸トラックもあるサーキットなんだそうです。勉強になりました~
長文に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。それでは明日G-Speedはweb対応定休日とさせていただきます。どうぞ皆様引き続き楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。