店長ブログでは取り付け作業の様子や、ドイツ本国からのレポート、柴犬テツとリクの様子等を配信しています。

店長ブログ

「ひたすら固い!」

2026年05月28日

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。JALの飲酒による遅延のニュースご存じですよね。もちろんダイヤを乱すのは論外なのですが、パイロットをはじめスタッフさんは激務、なのに片道が終わり滞在中でもパイロットは以前のこともあり飲酒不可!今後は客室乗務員も不可!身から出た錆とはいえ、ちょっとかわいそうだなと・・・もういっそ違反した人をその部署から外し、違反していない人は飲酒可能、とかじゃダメですかね?一切飲酒禁止なんて、大人なんだし、厳しすぎる気がします。皆様のご意見やいかに。さて今日はこちらです。


名古屋からわざわざFL後Q8でご来店いただきましてありがとうございます!でも更に驚くのは前日も名古屋から同じデイトナグレーのFL後Q8でご来店いただいたお客様がいらっしゃったということです(笑)もちろんそちらもご紹介いたしますのでご安心ください。なぜにこちらからご紹介するかというと、とにかく大変だったのをお客様ではなくAudiAGの開発スタッフにボヤキたかったからです(笑)

ギックリ腰になって以来腰痛持ちの私、気を付けていたはずなのに、見事に今回の作業中プチギックリ腰に!しかも後でご紹介しますが爪も割れたという!散々でした。覚悟はしていたものの、固かった!その一言、でもそのおかげかご覧くださいこのセンターコンソールの変わりよう!交換したのは

AudiAG純正Q8(F1)用ハイグロス静電容量式センタースイッチ
Audi純正Q8(F1)用アルミ調パーキングアシストスイッチ
Audi純正Q8(F1)用アルミ調パーキングブレーキスイッチ
AudiAG純正Q8(F1)用2020年以降用シフトノブ上側パンチングレザー

となります。Q8クラスだともう必須ですよねせっかくのダブル液晶画面ですものそれなのにいきなりスイッチがツヤ消し、違和感ありありだったのに対し、右写真のアフターは最初からこうだったかのように静電容量式やアルミ調で自然、特に静電容量式センタースイッチは液晶画面と一体化し、画面が大きくなったかのような印象になり効果が絶大!こうじゃなくちゃいけません。ということで作業の様子をどうぞ。


まずは後ろ側のエアコンパネルやアームレストや吹き出し口等を外します。これだけでかなり私の爪が怪しい感じになってます(笑)が、最大の難関は赤で囲んだ右上写真のグロスブラック/アルミ調パネルを真上にコジって外すこと、これ下写真にありますが小さなツメがクリップにバチン!と入っているのを十数個外すだけ、と思いきや、どうやって外すの?ホントに外れるの?と最初本気で疑問に思った覚えがあるほど、固い!ひたすら固い!なのでウェッジを4本くらい並べてエイ!っとコジってもビクともしない・・・でも外さないことにはセンターコンソールが外れてくれないのでひたすらコジる!で最後の1個異常の5乗くらい固いツメを外すのに、全身を使いエイ!っとやった時にあっ!ピキっとぎっくり腰に・・・狭いところで無理な態勢だったんでしょうねしばらく動けない。でも外れた!

外れたら少しコンソールを後ろにずらし、コネクターをいくつか外します、がここも厄介なコネクターが1つ、ロックを外すのがこれまた固い!今回も苦労しました。

ようやくごっそりとセンターコンソールを車外に出すことに成功、裏から液晶画面を外さないと、スイッチの交換にたどり着けません。ものすごい重いので慎重に外します。左下写真の赤い丸はセンターコンソールを固定しているボルト位置の1部、グロスブラック/アルミ調パネルの下にあるので、外さないといけないわけです。絶対改善してほしいこの構造・・・伝わるわけないか。


外れたらアルミ調の枠を外してハザードスイッチ等が入っているセンタースイッチを交換します。同時に枠に付いているパーキングアシストスイッチも交換します。

パーキングスイッチも忘れずに交換、もはやこのくらいは目をつぶってもできるなと思うほど、他が難しすぎるんです。前出のツメが最強に固かった時にグイっと全身でコジったら爪がちょっと浮いたんでしょうね「パキっ」という音がして親指の爪上半分の浮きかけていたところが完全に浮いたと(笑)でも元々浮いてはいたんですそのトドメを刺しただけ、痛くもなく「あ、割れた」って感じ、冷静でした。長編のため次回に続きます。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。



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